こんにちは!
在宅セミナー講師をしているシングルマザーのぴーちゃんです。
ビジネス未経験者の主婦や学生が月収30万〜100万円以上の成果を
あげている「在宅セミナー講師」ってご存じですか。
これは、起業家育成のビジネスコミュニティ「WINNERS CLUB」の
主催者の1人である、中西麻由美さんが考案した完全在宅ワークです。
中西麻由美さんって一体どういう人なの?
ということで、WINNERS CLUBに所属している私が、
中西さんの過去について、徹底的に調べてみたことを
お伝えしたいと思います。
1.中西麻由美さんって何者?
中西麻由美さんは、セミナー講師を始めて初月から30万、
半年で月収100万、1年で月収500万円を達成された
ものすごい実績のある方なんです。
それならば、さぞかし学歴が高く、
いろいろなビジネス経験も豊富なのでは?
と思いますよね。
学歴&ビジネス経験
実は、学歴は高卒。
小学生の時にお父さんが事業に失敗してしまい、
多額の借金を背負ったので、家族を守るために
家を出ることになってしまいました。
それ以来、母子家庭になり苦しい生活をよぎなくされたため、
大学進学は諦めるしかなかったのです。
そして、就職も生活を支えるために時給のいい夜の世界へ。
慣れない接客業で大変でしたが、
「少しでもお母さんを楽にさせてあげたい!」
という気持ちで必死に働きました。
それでも、今の仕事でずっと稼ぐことはできない。
そんな将来の不安を抱えていた時に、
知人からセミナーの受付のアルバイトを紹介されました。
インターネットを使って起業・副業をしたい方へ向けたセミナーで、
「こうやって自分の力で稼いでいる人がいるんだ!」
と、全く新しい世界に引き込まれていきました。
気づいたら、セミナーの受付をしながら
誰よりも熱心に聞き入っていました。
これが、人生を変えるきっかけになるとは、
その当時は思いもしなかったそうです。
「パソコンも持っていない、人前で話すことが苦手、
ビジネス経験もない、こんな私でもできるのか?」
という不安がありました。
でも、
「もうお金がないことを理由に、我慢の人生だけは送りたくない!」
そんな思いから、大きな決断をしました。
大金を払ってスクールに申し込み、パソコンを購入してゼロからスタート。
そして、教えてもらった通りに、学んだ内容をそのまますぐに実践してみたら、
初月から30万円、6か月で月収100万円を達成することができました。
そして、1年後には月収500万を達成。
「セミナー講師」という仕事にやりがいを感じ、
これからも人の成長に一緒に関われる仕事をしたいという強い思いで、
2017年3月、次世代起業家育成コミュニティ「WINNERS CLUB」を
仲間と一緒に立ち上げました。
臨月でも月収1000万円
仕事が充実している中で、プライベートでも人生のパートナーを見つけ、
そして子供を授かりました。
生まれてくる子供の誕生が楽しみな反面、
どこまで仕事を続けられるのかという不安があったそうです。
その当時は、会場を借りてセミナーを開催していたので、
もちろんセミナー中は長時間立ちっぱなし。
妊婦には負担の大きい仕事でした。
女性は結婚・妊娠・出産で、今までのキャリアを手放さないといけないのか、、、
これまで積み上げてきた経験や自信を手放したくない、これからも続けていきたい。
中西麻由美さんは今まで開催してきたセミナーを在宅でできないかと
考えるようになりました。
試行錯誤を繰り返し、検証に検証を重ね、やっとの思いで、
今まで会場セミナーでやっていたものと同じ内容で、
自宅で椅子に座って開催できるセミナー方式を確立しました。
これが、「在宅セミナー講師」です。
そして臨月を迎えた月に、月収1000万円を達成するという快挙を成し遂げました。
この「在宅セミナー講師」という方法なら、外で働けない子育て中のママさんも、
自宅でお子さんを見ながらお仕事ができる!と確信した瞬間でした。
お金に対する強い思い
どうしてここまで頑張れるのか。それは、過去の苦い経験が関係しています。
苦しい生活の母子家庭で育ち、高校まではどうにか通うことができましたが、
大学進学は家庭の状況からみて諦めざるを得ませんでした。
本当は大学で学びたかった、でもそれを言ったら母を苦しめるだけ。
自分の気持ちは胸にしまい、高校卒業後は就職する道を選びました。
そして、何よりも辛く悔しい出来事は、
妹を高校へ進学させることができなかったこと。
普通の家庭なら、高校までなら当たり前のように
進学することができますが、どうしてもその時の収入では
学費を賄うことができず、妹の希望を叶えてあげることができませんでした。
お金がないことで、人生の選択肢を持てない。という現実。
妹には申し訳ない気持ちでいっぱいで、自分に対して
本当に悔しくてたまらなかったと仰っていました。
お金がないことで進学ができない、
お金がないことで、自分の道を諦めなければならない、
お金がないことで人生の選択肢すら持てない。
「こんな人生はもう嫌だ!」
お金の心配をしないで、自分の理想のライフスタイルを送りたい。
そのために、「本気で人生を変えたい!」
そんな強い気持ちがあったんです。
女性&ママ目線
中西麻由美さんは、多くの女性に支持されています。
それは、女性であり小さい子供を持つ母親である中西さんが、
働きたい&稼ぎたいと思っている女性のロールモデルになっているからです。
女性は、結婚、妊娠、出産などで環境が変わってしまいます。
今まで第一線で男性と肩を並べてバリバリ働いていた方も、
妊娠や出産で仕事よりも子供優先の生活になり、
仕事ができなくなったり、時間や仕事内容の制限ができたりします。
また、旦那さんが転勤族なので、定職につくことが難しい
という方も多いです。
以前は、旦那さんの収入でも十分一家が普通の暮らしをすることができました。
でも、今は、夫婦共働きでなければまともな生活が送れない時代です。
それに終身雇用という意識も薄れてきて、旦那さんがどんなに安定した会社に
勤めていたとしても、まじめに働いていれば定年まで安泰という保障も
なくなってきています。
かといって、小さな子供がいたら外に出て働くということも難関が多いのが現実。
まず保育所探しから始まり、子供が病気になった時のバックアップを考えておいたり、
仕事と育児と家事の両立できる生活を確立したりと、気が遠くなるような過程が
待っています。
中西麻由美さんは、子供ができたからと今の仕事を諦めたり、
仕事に制限をつけたりしたくはなかった。
だからといって子どもをあきらめるなんてこともしたくはなかった。
そして、子供といる生活も妥協したくもなかった。
今しかない子供の成長を近くで見ながら、子供との時間を大切にしながら、
子供の将来の可能性を最大限活かしてあげられる親でいたいという想いが、
結婚する前からありました。
そんな希望を人に話したら、
「全て自分の理想を実現するなんて無茶だ!」
「どれか犠牲にして生活しているのが現実。」
などと言われてしまうだろうけど、
中西麻由美さんは、どうしても諦めたくはなかった。
どこかに道があると信じて模索し続けました。
そうした甲斐があって、場所にも時間にも縛られることなく仕事ができ、
なおかつ女性が輝ける、今までとは全く新しい働き方の
「在宅セミナー講師」を考案することができました。
自分の人生を謳歌したいと思っているけれども、その方法がわからない、
そんな女性にも希望が与えられると思い、自分の経験を交えながら指導をしています。
実際に経験をしている人の言葉には重みがあります。
それだけに、中西麻由美さんの生きざま、それこそが女性の大きな希望になっていて、
女性受講者に大きく支持をされています。
愛情あふれる熱血指導者
中西麻由美さん、写真から見るととっても美しく女性らしく優しそうな印象を
持たれるかもしれません。実際にとっても優しい方ですが、実は男気もあり
芯もしっかりとしていて、そのギャップも好感度につながっています。
勉強会などで気が緩んでいる受講生には愛のある喝を入れたり、
自分でできることも人に頼ってしまう人にはあえて厳しい言葉で自立を促したり、
その人に合わせた指導をしています。
大人になると、なかなか深い部分で指摘をしてくれる人がいなくなってしまい、
自分自身も指摘されるのを恐れてしまいます。
けれども、自分が本当に成長したいと思うのであれば、
独りよがりになっている自分を卒業して、周りの成功者の指摘を
素直に聞き入れる必要があります。
それでも、それができずにせっかく周りの成功者がいいアドバイスを
してくれても、非難されていると受け取ってアドバイスを素直に
受け入れられないという人も多いです。
そんな中、中西麻由美さんの言葉には熱い気持ちが込められていて、
ついついその言葉に引き込まれ、自分のちっぽけなプライドなんてものがなくなり、
心の扉を開いている、そんな受講生をよく見かけます。
その言葉に愛情が入っているかどうかというのは、受け取る人はわかるものですね。
本気で人生を変えてほしい、自分の理想の人生を歩んでほしい、
そんな中西麻由美さんの熱い気持ちが込められているからこそ、受講生にも時には
厳しいコメントを出しますが、その熱血指導のお陰で、たくさんの受講生が
自分の人生を変えることができ、結果を出しています。
性別も年齢も関係ありません。
どんな人にも自分と同じように人生を変えてほしいという熱い気持ちがあるからこそ、
ここまで愛情が注げるんだと思います。
中西麻由美さんが考案した「在宅セミナー講師」ってなに?
「在宅セミナー講師」というのは、
WINNERS CLUBを紹介して、興味を持った人に説明をして、
受講を決めた方のサポーター役になるのが主なお仕事です。
知識や強みがなくても、あなたが寄り添っていくことさえできれば、
それで十分お仕事になります!
仕事に必要な道具は、パソコンと携帯。
ビジネスの経験が全くなくても、1から教えてもらえます。
パソコンなどITが苦手でも、しっかりとサポート体制が整っているので、
安心して取り組めるような環境が全て用意されています。
やる気さえあれば、どんな初心者でもできる、それがこの仕事の特長です。
そして、自分の好きな時間で、自由な場所で作業ができるので、
小さい子供がいるお母さんでも始められるというのが強みです。
中西麻由美さんが考案した「在宅セミナー講師」は、
WINNERS CLUBというビジネススクールのオリジナル商品です。
そのスクールで具体的に何が学べるのか?
ズバリ、一生すたれることのないビジネスの本質を全て教えてくれる場所です。
ビジネスを始めるにあたり、知識を得ることはもちろんのこと、
マインド(意識)もとても重要です。
最新の技術を手に入れたとしても、その人の頭が30年前のものでは、
技術を使いこなすことができません。
技術だけでなく、マインドもアップデートが必要です。
ただし、新しいことに挑戦するのは、とても根気がいります。
慣れないことばかりで、時間だけがただただ過ぎていき、
虚しさを感じる時もあります。
そんな時、同じスクール仲間に呟くと、温かい励ましのコメントが届きます。
また実績のある先輩たちがボランティアで定期的にオンラインでレクチャーを
開催してくれて、実際に数々の成功者を生み出してきた方法を先生や先輩が
惜しみなく伝授してくれます。
そして始めたころの苦労話を聞くと、自分も今が踏ん張り時、
ここで頑張っておけば明るい未来が切り開けると
自分の今いる位置も見えて希望が持てます。
そして、主催者の中西麻由美さんと三浦紘樹さんから、より深い学びが得られるのは
もちろんのこと、熱いエールを送ってくれるので、やる気スイッチが入ります。
また、仲間の成果発表も聞けるので、「自分も負けていられない、頑張ろう!」
とモチベーションアップに繋がります。
1人では続けられない作業も、仲間がいればお互いに励ましながら切磋琢磨できる、
そんな環境を提供してくれています。
まとめ
「学歴もない、パソコンすら持っていない、ビジネス経験もない、
そんな私でも出来たんだから大丈夫。」
中西麻由美さんが笑顔でよくこう言っています。
パソコンすら持っていなかった状態から1年で月収500万円を達成された、
そんな中西さんの言葉だからこそ、真実味があり人の心を動かしています。
また、「お金がないと幸せになれない」
これを人一倍感じて今まで生きてきたからこそ、
「自分の子供には、自分と同じ思いをさせたくない!」
「お金の心配をせず自由に好きな事を選ばせてやれる親でありたい!」
そういう気持ちが強く、それが原動力になっています。
この思いは、子供を持つ親なら誰しも思う事ですよね。
だからこそ、中西麻由美さんに共感し、同じ思いを持った人が
絶えず集まってくるんです。
「たったひとつの出会い、たったひとつの決断で人生は一瞬で変えることができます。
これからも私は過去の自分と同じようなお金の不安や将来の不安を抱えている人に
伝え続けていきたいんです。」
こんな熱いハートで、1人1人に真剣にまっすぐ向き合っている中西麻由美さんと、
あなたも一度、話しをしてみませんか。